向いているケース
- Windowsの定型操作を小さな部署から試したい。
- 操作レクチャーを受けながら自分たちでロボットを作りたい。
- シナリオ数や稼働時間の制限以外に同時台数で費用を考えたい。
RoboTANGORoboTANGOは、Windows上の繰り返し操作を画面から記録・再現することを中心とした国産RPAです。導入前の業務診断や操作レクチャー、作成フォローが用意されており、初めてRPAの担当になる人がいる組織に向いています。
Windowsの対象PCに導入して、入力やファイル操作などのシナリオを作成・実行します。フローティングライセンスのため複数台に導入できる一方、同時に動かせるのは1ライセンスにつき1台です。必要な並列台数を先に数えてください。
Windows画面操作と日本語の導入支援を重視する場合に候補です。年額ライセンスで比較するならWinActor、クラウド型の実行環境が必要ならAUTOROと違いを整理してください。
検討の順番: 画面録画で再現できる手順を一つ選び、複数端末で共有したいのか同時に複数台で動かしたいのかを区別します。後者は必要ライセンス数に直結する可能性があります。
| 主な用途 | 国産デスクトップRPA。録画型RPA、画像/オブジェクト認識、AI-OCR連携 |
|---|---|
| 実行環境 | Windows端末。1 licenseあたり同時実行1台等の運用条件 |
| 日本語UI | ○ |
| 日本語サポート | ○ 業務診断/初回レクチャー/作成フォロー/Help/勉強会 |
| PC画面操作 | ○ |
| ブラウザ画面操作 | ○ |
| AI処理 | △ 外部AI連携 |
| OCR | △ DX Suite等の外部OCR |
| Web情報取得 | △ ブラウザ画面操作。専門Web収集ではない |
| セルフホスト | — 端末実行でありサーバー製品のセルフホストとは別 |
| 代表的な連携・接続方式 | Windows業務アプリ、Excel・CSV、ブラウザ上の定型操作など。個別サービスのAPIコネクタとは区別 |
※ ○はサービス側の機能・連携などで対応、△は別機能・外部連携・設定条件などの確認が必要、×は原則として標準の対応範囲外を示します。対象プランや接続先の権限は契約前に確認してください。
見落としやすい点: 同一ライセンスを複数人・複数PCで共有できることと、同時並列で動かせることは違います。公式には同時利用できない旨が説明されています。
RoboTANGOでは初期費用と継続利用料金を分けて見ます。フローティングライセンスを複数のPCで利用できても、同時に実行できる台数は別問題です。プランによって最低利用期間や遠隔実行の条件が異なる場合があるため、並列稼働台数、利用期間、追加支援の要否を先に確認します。
具体的な料金は、必要なプラン・利用規模・契約条件を入力して確認できます。公開条件だけで総額が確定しない場合は、未確認の費用を0円とみなさず、公式見積もりが必要な範囲を区別します。
| 提供形態・プラン | 公開料金 | 含有枠・課金単位 | 補足 |
|---|---|---|---|
| 基本プラン | 100,000円/初期・一回 | 1ライセンスを含むパッケージ | 公開料金・税別・1か月契約 確認日:2026-10-16 公式出典1 公式出典2 |
| 基本プラン | 65,000円/月 | 1ライセンスを含むパッケージ | 公開料金・税別・1か月契約 確認日:2026-10-16 公式出典1 公式出典2 |
| リモート講習 Light | 150,000円/初期・一回 | 1ライセンスを含むパッケージ | 公開料金・税別・6か月契約 確認日:2026-10-16 公式出典1 公式出典2 |
| リモート講習 Light | 95,000円/月 | 1ライセンスを含むパッケージ | 公開料金・税別・6か月契約 確認日:2026-10-16 公式出典1 公式出典2 |
利用枠・契約期間ごとの公開料金です。複数の料金行は合算した総額ではありません。追加費用や必要な構成は料金シミュレーションで確認してください。
製品の機能、サポート、料金、提供範囲は変更される場合があります。契約前には必ず公式条件を確認してください。